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星屑の男達 2008
1年半ぶりに行って来ました、スターダスト★レビュー!
一昨日、テレビでスタレビが紹介されていました。
明日・あさっては大阪でコンサート。
チケットはまだある。
これ、無視できますぅ?
ツアーが行われていることさえ、意識していませんでした。
だけど、その瞬間、偶然みていたその番組で紹介されていたコンサート。
行くしかないでしょ!
さっそくコンサート事務局に電話をして、2枚ゲット。
席は3Fです・・・と言われ、ちょっとがっかりしましたが・・・
スタレビデビューのやっちゃんと一緒に、本日、行って参りました。
3Fのあたし達の周りには、金曜日の番組を見ていて、どんなもんか来てみた?
って感じの年配の夫婦らしき人達がけっこう多く見られました。
テレビ番組内で宣伝したけれど、3F席は完売に及ばず、かなり空席が目だっていました。
あたし達の両脇も、空いていました。
荷物を全部、横の空いた席におくことができました。。
よって、ノリノリのスペースをしっかり確保。
いよいよ始まると・・・
1F席は当たり前のように総立ち!
ところが3F席は・・・ほとんどの人が座ったままです。
数名が立ちあがってノリノリしていましたが、なんか、立つのが申し訳ない気分になり・・・
あたしもおとなしく座りノリノリでガマンしていました。
横の夫婦、前の列の2組のカップル、そっちの方にいるおばちゃん達。
絶対にあの番組をみて、ちょっと興味そそられて、試しに来てみたに違いありません。
そして、あたしの右隣に座っているこのオトコも・・・
手拍子にすら加わることなく、シレ〜〜としてるのです。
えぇ〜い!こいつらにつき合ってたら、せっかくのコンサートが楽しくないわい!
と、とうとう立ち上がり、広いスペースでノリノリ開始!
5メートル四方、みんな座っているところで一人盛り上がるこのカ・イ・カ・ン!!
ただただ、楽しい3時間半があっと言う間に過ぎ去りました。
今日は買うまい、と心に決めていたパンフレット、やっぱり買ってしまいました。
おまけに、メンバープロデュースのカレーにまでつい手が出てしまいました。

「なんでカレーやねん?!」というやっちゃんのつっこみに、
「せっかくのコンサートの後は、やっぱり夕食はこのカレーや!」
「ワケわからんわ・・・」
余韻にひたりつつ帰宅し、ボーさんのカレーを食べました。
ココナッツ入りのタイ風味のカレーは甘いような辛いような。
昔々のあんな事、こんな事、沢山の思い出も甘かったり、辛かったり。
スタレビの音楽はいつも、その「あんな・こんな」を甦らせてくれます。
これが、旨いんだなぁ・・・
クセになる味なんだなぁ・・・
50歳を迎えたという要氏。
27年前のデビュー当時と変わらないあのパワー。
チョコマカとぜんまい仕掛けの人形のように動きまわる身の軽さ。
まだ見た事のない方は、是非!
やっぱりええわ〜♪
==> 星屑の男達
一昨日、テレビでスタレビが紹介されていました。
明日・あさっては大阪でコンサート。
チケットはまだある。
これ、無視できますぅ?
ツアーが行われていることさえ、意識していませんでした。
だけど、その瞬間、偶然みていたその番組で紹介されていたコンサート。
行くしかないでしょ!
さっそくコンサート事務局に電話をして、2枚ゲット。
席は3Fです・・・と言われ、ちょっとがっかりしましたが・・・
スタレビデビューのやっちゃんと一緒に、本日、行って参りました。
3Fのあたし達の周りには、金曜日の番組を見ていて、どんなもんか来てみた?
って感じの年配の夫婦らしき人達がけっこう多く見られました。
テレビ番組内で宣伝したけれど、3F席は完売に及ばず、かなり空席が目だっていました。
あたし達の両脇も、空いていました。
荷物を全部、横の空いた席におくことができました。。
よって、ノリノリのスペースをしっかり確保。
いよいよ始まると・・・
1F席は当たり前のように総立ち!
ところが3F席は・・・ほとんどの人が座ったままです。
数名が立ちあがってノリノリしていましたが、なんか、立つのが申し訳ない気分になり・・・
あたしもおとなしく座りノリノリでガマンしていました。
横の夫婦、前の列の2組のカップル、そっちの方にいるおばちゃん達。
絶対にあの番組をみて、ちょっと興味そそられて、試しに来てみたに違いありません。
そして、あたしの右隣に座っているこのオトコも・・・
手拍子にすら加わることなく、シレ〜〜としてるのです。
えぇ〜い!こいつらにつき合ってたら、せっかくのコンサートが楽しくないわい!
と、とうとう立ち上がり、広いスペースでノリノリ開始!
5メートル四方、みんな座っているところで一人盛り上がるこのカ・イ・カ・ン!!
ただただ、楽しい3時間半があっと言う間に過ぎ去りました。
今日は買うまい、と心に決めていたパンフレット、やっぱり買ってしまいました。
おまけに、メンバープロデュースのカレーにまでつい手が出てしまいました。

「なんでカレーやねん?!」というやっちゃんのつっこみに、
「せっかくのコンサートの後は、やっぱり夕食はこのカレーや!」
「ワケわからんわ・・・」
余韻にひたりつつ帰宅し、ボーさんのカレーを食べました。
ココナッツ入りのタイ風味のカレーは甘いような辛いような。
昔々のあんな事、こんな事、沢山の思い出も甘かったり、辛かったり。
スタレビの音楽はいつも、その「あんな・こんな」を甦らせてくれます。
これが、旨いんだなぁ・・・
クセになる味なんだなぁ・・・
50歳を迎えたという要氏。
27年前のデビュー当時と変わらないあのパワー。
チョコマカとぜんまい仕掛けの人形のように動きまわる身の軽さ。
まだ見た事のない方は、是非!
やっぱりええわ〜♪
==> 星屑の男達
か・い・か・ん PART3
先日は、スタレビのコンサートでエキサイティングな夜を過ごしました。
舞台の上のメンバーの皆さん、気持ちよかっただろうな〜って思います。
そうなんです。
舞台に立つって、気持ちいいのです。やみつきになるのです。
実はあたしも、たまに舞台に立つことがあります。
合唱を始めて30年になります。
えぇ、えぇ、生まれた瞬間から歌い続けています・・・ということで・・・ははは・・・
所属の合唱団では、今はすっかり名ばかりのメンバーになってしまっているのですが・・・
7年前に今の場所に引っ越してからは、休日の練習から足が遠のいてしまい、気持ちはあってもなかなか歌いに行けないまま数年が経ってしまいました。
練習場まで行くのが、少々面倒になってしまったのです。
それまでは、かなりマジな活動をしていたのです。
京都の合唱界ではちょいと名の知れた人々が絡んでいましたので、そこそこの実力がありました。
オーケストラと一緒に大阪や京都のシンフォニーホールで派手に演奏会をやっていました。
小林研一郎さんの「炎の第九」には、その合唱団に何度もご指名がかかり、世界のコバケンの指揮で歌うという、貴重な経験もさせていただきました。
か・い・か・ん!
大学を出た頃だったでしょうか、「カンツォーネ」のレッスンを受けに行ったことがあります。
「オ・ソーレ・ミオ」や「サンタ・ルチア」で知られる、イタリアの歌です。
イタリアで長年活躍されたオペラ歌手の指導だったのです。
先生はすごくダンディでかっこよく、歌うことはもちろんのこと、先生を眺めるのも大きな楽しみでした。
その発表会では、舞台に立つのはあたし一人。
合唱では「one of them」でしかないわけですが、一人なのです、舞台の上で。
か・い・か・ん!
そうなんです。
合唱にしても、カンツォーネにしても、舞台に立ってお客さんを目の前にして歌う、あの気持ち良さはたまらんのです。
もちろん、緊張もあります。が、それがまた心地よいのです。
今、あたしが住んでいる街はいわゆる「新興住宅地」で、この数年ですっかり立派な街になった地区です。
その地で合唱団を立ち上げることになりました。
あたしの先輩ご夫婦がこの街に引越しされた頃はまだまだ家はまばらだったのですが、何かやろうじゃないかってことで、近所の音楽好きが集まり、クリスマスにコンサートを始められたのです。
数年後、あたしもこの街に引っ越してきて、当然のように先輩ご夫婦に引き寄せられ、そのクリスマスコンサートに参加しました。
そのうち、クリスマスだけじゃぁ寂しいから・・・常設の合唱団を作っちゃえ!ってことで、本当に作っちゃったのです。
今年の3月のことです。
日曜日、この街が属するこの市の音楽祭がありました。
市内にこれだけの音楽集団があるのか!と思うほど、合唱やハーモニカ、吹奏楽団、インドネシアの民族楽器・・・いろんな団体が集い、それぞれの活動の発表をしました。
うちの合唱団にとっては、初めてのステージです。
毎年、クリスマスのコンサートをやっているとはいえ、クリスマス前にチャカチャカっと練習をして、駅前の広場や、引越し業者のトラックをステージとして街を回る・・・というコンサートなのです。
つまり、非常に地域密着型ではあるのですが・・・・にわか仕立ての合唱団。会場には屋根がない!壁もなければ音響板も何もない!!
ですので、合唱団にとっては初めての、ちゃんとした会場での演奏だったのです。
あたしにとっても、久々のちゃんとしたステージでした。
ほんとに気持ちの良いひとときでした。
たったの2曲の披露でしかありませんので、あっと言う間におしまいです。
か・い・か・ん!
その実力のほどは・・・
学生の頃からマジでやっていたメンバーが集まっているわけではありません。
近所のおっちゃん、おばちゃんが集まって始まった合唱団です。
歌の経験なんて無い人の方が多いのです。
が、しかし、だけど!!
これがなかなかの出来なのです。
さて、次は恒例のクリスマスです。
トラックでの屋根無し、壁無しのステージですが、これまた楽しみです。
寒空に響くおっちゃん、おばちゃんの歌声は、年々立派なハーモニーに育っています。
そして、あたしの心にムクムクと芽生える「やりたい衝動」。
また、あのダンディな先生のところで、カンツォーネのレッスンを受けたいです!
舞台の上のメンバーの皆さん、気持ちよかっただろうな〜って思います。
そうなんです。
舞台に立つって、気持ちいいのです。やみつきになるのです。
実はあたしも、たまに舞台に立つことがあります。
合唱を始めて30年になります。
えぇ、えぇ、生まれた瞬間から歌い続けています・・・ということで・・・ははは・・・
所属の合唱団では、今はすっかり名ばかりのメンバーになってしまっているのですが・・・
7年前に今の場所に引っ越してからは、休日の練習から足が遠のいてしまい、気持ちはあってもなかなか歌いに行けないまま数年が経ってしまいました。
練習場まで行くのが、少々面倒になってしまったのです。
それまでは、かなりマジな活動をしていたのです。
京都の合唱界ではちょいと名の知れた人々が絡んでいましたので、そこそこの実力がありました。
オーケストラと一緒に大阪や京都のシンフォニーホールで派手に演奏会をやっていました。
小林研一郎さんの「炎の第九」には、その合唱団に何度もご指名がかかり、世界のコバケンの指揮で歌うという、貴重な経験もさせていただきました。
か・い・か・ん!
大学を出た頃だったでしょうか、「カンツォーネ」のレッスンを受けに行ったことがあります。
「オ・ソーレ・ミオ」や「サンタ・ルチア」で知られる、イタリアの歌です。
イタリアで長年活躍されたオペラ歌手の指導だったのです。
先生はすごくダンディでかっこよく、歌うことはもちろんのこと、先生を眺めるのも大きな楽しみでした。
その発表会では、舞台に立つのはあたし一人。
合唱では「one of them」でしかないわけですが、一人なのです、舞台の上で。
か・い・か・ん!
そうなんです。
合唱にしても、カンツォーネにしても、舞台に立ってお客さんを目の前にして歌う、あの気持ち良さはたまらんのです。
もちろん、緊張もあります。が、それがまた心地よいのです。
今、あたしが住んでいる街はいわゆる「新興住宅地」で、この数年ですっかり立派な街になった地区です。
その地で合唱団を立ち上げることになりました。
あたしの先輩ご夫婦がこの街に引越しされた頃はまだまだ家はまばらだったのですが、何かやろうじゃないかってことで、近所の音楽好きが集まり、クリスマスにコンサートを始められたのです。
数年後、あたしもこの街に引っ越してきて、当然のように先輩ご夫婦に引き寄せられ、そのクリスマスコンサートに参加しました。
そのうち、クリスマスだけじゃぁ寂しいから・・・常設の合唱団を作っちゃえ!ってことで、本当に作っちゃったのです。
今年の3月のことです。
日曜日、この街が属するこの市の音楽祭がありました。
市内にこれだけの音楽集団があるのか!と思うほど、合唱やハーモニカ、吹奏楽団、インドネシアの民族楽器・・・いろんな団体が集い、それぞれの活動の発表をしました。
うちの合唱団にとっては、初めてのステージです。
毎年、クリスマスのコンサートをやっているとはいえ、クリスマス前にチャカチャカっと練習をして、駅前の広場や、引越し業者のトラックをステージとして街を回る・・・というコンサートなのです。
つまり、非常に地域密着型ではあるのですが・・・・にわか仕立ての合唱団。会場には屋根がない!壁もなければ音響板も何もない!!
ですので、合唱団にとっては初めての、ちゃんとした会場での演奏だったのです。
あたしにとっても、久々のちゃんとしたステージでした。
ほんとに気持ちの良いひとときでした。
たったの2曲の披露でしかありませんので、あっと言う間におしまいです。
か・い・か・ん!
その実力のほどは・・・
学生の頃からマジでやっていたメンバーが集まっているわけではありません。
近所のおっちゃん、おばちゃんが集まって始まった合唱団です。
歌の経験なんて無い人の方が多いのです。
が、しかし、だけど!!
これがなかなかの出来なのです。
さて、次は恒例のクリスマスです。
トラックでの屋根無し、壁無しのステージですが、これまた楽しみです。
寒空に響くおっちゃん、おばちゃんの歌声は、年々立派なハーモニーに育っています。
そして、あたしの心にムクムクと芽生える「やりたい衝動」。
また、あのダンディな先生のところで、カンツォーネのレッスンを受けたいです!
星屑の男達
スターダスト・レビューという、デビュー25年を迎えたグループのコンサートに行ってきました。
彼らのデビュー後1年か2年目くらいに、友達のキリちゃんが「すごいバンド、みつけちゃったよ!」と言って紹介してくれたのが始まりでした。
そのデビュー曲「シュガーはお年頃」という曲を聞いて、あたしも度肝を抜かれた気分だったことを覚えています。
なんて幸せな気分にしてくれる曲なんだ、これって!
以来、かなりはまりました、「スタレビ」の音楽に。
ここしばらくは、コンサートも新しいアルバムもちょっと縁が遠くなっていましたが、昔のアルバムは今でもよく聞いています。
久々にキリちゃんのお誘いを受けて、彼らに会いに行ってきました。
当時のコンサート会場では、黄色い声の女子高生というよりはOLやスーツ姿のお兄さん方が目についていました。
今日も多かったですねぇ、スーツ姿のおっちゃんが。
もちろんおばちゃん連中も多く、我々、同じ時期に青春時代を過ごしてたんですよね〜という強い絆を感じました。
初っ端からノリノリのバウンシング!
腕がダルイ〜〜と言いながらのクラッピング!
今日一日で、どれだけのカロリーを消費したかしら?というほど、久々に暴れてまいりました。
スタレビのコンサートは、ほんとうに楽しいのです。
歌はもちろん素晴らしい。彼らのアカペラは絶品です。
ゴスペラーズの登場よりはるか昔から、アカペラを得意としていたグループなのですもの。
歌だけではありません。おしゃべりも最高!
ボーカルの根本要さんの、コメディアン?と思わせるほどの話術に爆笑の連続です。
要さんお得意の「高音長伸ばし」も披露され、25年前と変わらぬ声量に大拍手。
しかし、やはり、昔に比べると、すこし透明感がなくなったような気がしました。
が、それは逆に「渋み」として、また心に心地よく響く声でありました。
小柄の要さんは、最初から最後まで、ぜんまい仕掛けの人形のように、チョコマカチョコマカと休む事なく動き回り、50を目前にしたおっちゃんとは思えないほどの元気さをアピール!
しかしながら・・・コンサートにはめずらしく、10分間の休憩!なんてのがありました。
さすがに、もうしんどいのやろうねぇ、この年になると・・・
と思いきや!!
この10分間もステージに居残り、しゃべり続ける、動き続ける!
そして、そして、なんと、なんと、この10分の間に特別ゲストが登場したのです。
25年前に、スタレビがデビューして初めて会った芸能人、ラジオに出演した時の司会であった笑福亭鶴瓶さんの登場だったのです。
鶴瓶さんと要さんのかけあいは、これまた爆笑の連続でした。
なんだか、すんごい得をした気分でした。
そんなこんなの3時間半におよぶコンサートが終わった後の、この心地よい疲れ。
そのボワ〜ンとした頭の中は、ある思い出で満ち満ちています。
いつもスタレビを一緒に聞いていた当時のボーイフレンドのことです。
カレと最後に会ったがスタレビのコンサート、会場はこの大阪フェスティバルホールだったなぁ・・・って。
音楽って、匂いと同じく、それにまつわる記憶を一瞬にして甦らせる力があります。
楽しかった思い出、涙で別れたあの日のコンサート。
平成元年2月のことでした。
その時のお別れが、あたしの人生における大きな、大きなターニングポイントとなりました。
そして今のあたしがあるわけです。
その辺りのお話しは、また機会があれば・・・・
久々のライブの興奮、まださめやらず。
スタレビをまだ知らない方々に、あの曲も、その曲も、いっぱい紹介したい気分です!
実は、CMやドラマで、けっこう使われている曲があるのですがね。
小さな小さな星屑がきらめくがごとくに密やかではありますが、スタレビの音楽は、そして楽しくて辛かったカレとのたくさんの思い出は、いつも心の中でキラリンと輝き続けます。
彼らのデビュー後1年か2年目くらいに、友達のキリちゃんが「すごいバンド、みつけちゃったよ!」と言って紹介してくれたのが始まりでした。
そのデビュー曲「シュガーはお年頃」という曲を聞いて、あたしも度肝を抜かれた気分だったことを覚えています。
なんて幸せな気分にしてくれる曲なんだ、これって!
以来、かなりはまりました、「スタレビ」の音楽に。
ここしばらくは、コンサートも新しいアルバムもちょっと縁が遠くなっていましたが、昔のアルバムは今でもよく聞いています。
久々にキリちゃんのお誘いを受けて、彼らに会いに行ってきました。
当時のコンサート会場では、黄色い声の女子高生というよりはOLやスーツ姿のお兄さん方が目についていました。
今日も多かったですねぇ、スーツ姿のおっちゃんが。
もちろんおばちゃん連中も多く、我々、同じ時期に青春時代を過ごしてたんですよね〜という強い絆を感じました。
初っ端からノリノリのバウンシング!
腕がダルイ〜〜と言いながらのクラッピング!
今日一日で、どれだけのカロリーを消費したかしら?というほど、久々に暴れてまいりました。
スタレビのコンサートは、ほんとうに楽しいのです。
歌はもちろん素晴らしい。彼らのアカペラは絶品です。
ゴスペラーズの登場よりはるか昔から、アカペラを得意としていたグループなのですもの。
歌だけではありません。おしゃべりも最高!
ボーカルの根本要さんの、コメディアン?と思わせるほどの話術に爆笑の連続です。
要さんお得意の「高音長伸ばし」も披露され、25年前と変わらぬ声量に大拍手。
しかし、やはり、昔に比べると、すこし透明感がなくなったような気がしました。
が、それは逆に「渋み」として、また心に心地よく響く声でありました。
小柄の要さんは、最初から最後まで、ぜんまい仕掛けの人形のように、チョコマカチョコマカと休む事なく動き回り、50を目前にしたおっちゃんとは思えないほどの元気さをアピール!
しかしながら・・・コンサートにはめずらしく、10分間の休憩!なんてのがありました。
さすがに、もうしんどいのやろうねぇ、この年になると・・・
と思いきや!!
この10分間もステージに居残り、しゃべり続ける、動き続ける!
そして、そして、なんと、なんと、この10分の間に特別ゲストが登場したのです。
25年前に、スタレビがデビューして初めて会った芸能人、ラジオに出演した時の司会であった笑福亭鶴瓶さんの登場だったのです。
鶴瓶さんと要さんのかけあいは、これまた爆笑の連続でした。
なんだか、すんごい得をした気分でした。
そんなこんなの3時間半におよぶコンサートが終わった後の、この心地よい疲れ。
そのボワ〜ンとした頭の中は、ある思い出で満ち満ちています。
いつもスタレビを一緒に聞いていた当時のボーイフレンドのことです。
カレと最後に会ったがスタレビのコンサート、会場はこの大阪フェスティバルホールだったなぁ・・・って。
音楽って、匂いと同じく、それにまつわる記憶を一瞬にして甦らせる力があります。
楽しかった思い出、涙で別れたあの日のコンサート。
平成元年2月のことでした。
その時のお別れが、あたしの人生における大きな、大きなターニングポイントとなりました。
そして今のあたしがあるわけです。
その辺りのお話しは、また機会があれば・・・・
久々のライブの興奮、まださめやらず。
スタレビをまだ知らない方々に、あの曲も、その曲も、いっぱい紹介したい気分です!
実は、CMやドラマで、けっこう使われている曲があるのですがね。
小さな小さな星屑がきらめくがごとくに密やかではありますが、スタレビの音楽は、そして楽しくて辛かったカレとのたくさんの思い出は、いつも心の中でキラリンと輝き続けます。
コメディのすすめ
「泥棒役者」というお芝居を見てきました。
ドタバタ有り、ちょっと胸キュンありのコメディです。
泥棒と、泥棒が忍び込んだ家の主である童話作家、作品を受け取りにきた編集者、たまたまその家にやってきたセールスマン、借金の取り立てにきた男。
これらの登場人物が、勘違いに勘違いを重ねていきます。
泥棒のことを編集者と思い込んだり、童話作家と思い込んだり。
泥棒はその度に編集者になりすましたり、作家になりすまします。
なぜか、家主である作家までもが、お手伝いさんやゴーストライターのフリをするのです。
作家と泥棒の関係は、被害者と加害者。
であるのに、作品を書けずに苦しむ作家に、再び書く力を取り戻させてくれた泥棒。そして最後には、加害者である泥棒が、被害者である作家の借金をチャラにすべく、金貸しのオフィスに借用書を盗みに行くぞ!
というところでお話しは終わります。
舞台コメディのストーリーというものは、とんでもない方向へ展開していくものです。
「あり得ない〜〜〜」と叫びながら、気がつけばバカ笑いしています。
決して「んなワケ、ないやろ・・・」と斜めにかまえてしまってはいけません。
コメディがコメディでなくなってしまうのです。
何も考えずに、素直に目の前で繰り広げられるオバカな展開を眺めるに限ります。
あり得ないほどの善人たちが繰り広げるこの類のお芝居は、どんな悪役達も、憎む事のできない人間味に満ち溢れています。
「性善説」を証明するがごとくのお話しに、観客はホッと安心を覚えるのです。
みんな、心のどこかで、そんな安心感を求めているのだと思います。
時には、難しいこと考えずにオバカなお話しに心を開放し、舞台から伝わってくる役者さん達の息づかいを肌で感じながら、バカ笑いしてみるのも良いものです。
舞台を見た直後のスッキリとした爽快感は、また次のおもしろい舞台に出会うことへの期待感へと変わっていきます。
会場を出れば、涼しい秋風が頬をなで、オバカな世界から現実の世界へと引き戻されます。
おっと、開放しすぎた心を、少し閉じておかなければ・・・
ドタバタ有り、ちょっと胸キュンありのコメディです。
泥棒と、泥棒が忍び込んだ家の主である童話作家、作品を受け取りにきた編集者、たまたまその家にやってきたセールスマン、借金の取り立てにきた男。
これらの登場人物が、勘違いに勘違いを重ねていきます。
泥棒のことを編集者と思い込んだり、童話作家と思い込んだり。
泥棒はその度に編集者になりすましたり、作家になりすまします。
なぜか、家主である作家までもが、お手伝いさんやゴーストライターのフリをするのです。
作家と泥棒の関係は、被害者と加害者。
であるのに、作品を書けずに苦しむ作家に、再び書く力を取り戻させてくれた泥棒。そして最後には、加害者である泥棒が、被害者である作家の借金をチャラにすべく、金貸しのオフィスに借用書を盗みに行くぞ!
というところでお話しは終わります。
舞台コメディのストーリーというものは、とんでもない方向へ展開していくものです。
「あり得ない〜〜〜」と叫びながら、気がつけばバカ笑いしています。
決して「んなワケ、ないやろ・・・」と斜めにかまえてしまってはいけません。
コメディがコメディでなくなってしまうのです。
何も考えずに、素直に目の前で繰り広げられるオバカな展開を眺めるに限ります。
あり得ないほどの善人たちが繰り広げるこの類のお芝居は、どんな悪役達も、憎む事のできない人間味に満ち溢れています。
「性善説」を証明するがごとくのお話しに、観客はホッと安心を覚えるのです。
みんな、心のどこかで、そんな安心感を求めているのだと思います。
時には、難しいこと考えずにオバカなお話しに心を開放し、舞台から伝わってくる役者さん達の息づかいを肌で感じながら、バカ笑いしてみるのも良いものです。
舞台を見た直後のスッキリとした爽快感は、また次のおもしろい舞台に出会うことへの期待感へと変わっていきます。
会場を出れば、涼しい秋風が頬をなで、オバカな世界から現実の世界へと引き戻されます。
おっと、開放しすぎた心を、少し閉じておかなければ・・・
夢から・・・
劇団四季のミュージカル『夢から醒めた夢』を観てきました。
会場の入り口から、すでにそこは「夢の国」のごとく、楽しい企画が繰り広げられていました。
まるでヨーロッパの移動遊園地がそこにやってきたかのようで、開演ギリギリまでの時間を十分楽しませてくれました。
ミュージカルのお話しはこっちへおいといて・・・
「夢」って、ワケわからない事件がよく起こります。
そして目がさめると、なんかすんごい「夢疲れ」なんか感じたりして。
で、お話しの最初から順番に思い出そうとしても、すでにもう忘れてしまっていて、不思議な場面だけが断片的に残っていたりします。
現実を離れた甘美な状態を「夢々しい」と表現することがありますが、実際の夢の中では、そんな夢々しい夢を見たことはありません。
やっぱりいつも「夢みる夢」は「変な夢」です。
パソコンスクールのインストラクターをしていた時の夢、これはなぜか今でもクリアに覚えています。
「おならするときの注意です。コントロールキーを押しながらしてください。そうしたら、周りの人にはばれませんから」と、授業中に一生懸命教えていました。
おならとキーボードの因果関係・・・・ワケわかりません。
ずいぶん前のことですが、やっちゃんが朝方、ベッドからドスンと落ちました。
こんな落ち方するなんて、ドラマでしか見た事ない!というくらい、見事なドスン!でした。
「なんかわからんけど、小松政男が追いかけてきてん。必死で逃げたら、落ちてん」
小松政男?あの人は今・・・の世界のあの人です。
うちとは何の因果関係もありません・・・ワケわかりません。
とは言うものの、華やかなミュージカルというものは、「夢の世界」のように思えます。
観た後の、ホワ〜ンとした気分は、「夢心地」と言うのでしょうか。
そんな気分のまま、夜景の見えるレストランで食事でもして帰りたいなと思うのが、女の子の気持ちってやつです。
なのに、なのに・・・
「あぁ、腹減ったなぁ。牛丼でも食うて帰ろか〜」
「夢から醒めた夢」から醒めました。
会場の入り口から、すでにそこは「夢の国」のごとく、楽しい企画が繰り広げられていました。
まるでヨーロッパの移動遊園地がそこにやってきたかのようで、開演ギリギリまでの時間を十分楽しませてくれました。
ミュージカルのお話しはこっちへおいといて・・・
「夢」って、ワケわからない事件がよく起こります。
そして目がさめると、なんかすんごい「夢疲れ」なんか感じたりして。
で、お話しの最初から順番に思い出そうとしても、すでにもう忘れてしまっていて、不思議な場面だけが断片的に残っていたりします。
現実を離れた甘美な状態を「夢々しい」と表現することがありますが、実際の夢の中では、そんな夢々しい夢を見たことはありません。
やっぱりいつも「夢みる夢」は「変な夢」です。
パソコンスクールのインストラクターをしていた時の夢、これはなぜか今でもクリアに覚えています。
「おならするときの注意です。コントロールキーを押しながらしてください。そうしたら、周りの人にはばれませんから」と、授業中に一生懸命教えていました。
おならとキーボードの因果関係・・・・ワケわかりません。
ずいぶん前のことですが、やっちゃんが朝方、ベッドからドスンと落ちました。
こんな落ち方するなんて、ドラマでしか見た事ない!というくらい、見事なドスン!でした。
「なんかわからんけど、小松政男が追いかけてきてん。必死で逃げたら、落ちてん」
小松政男?あの人は今・・・の世界のあの人です。
うちとは何の因果関係もありません・・・ワケわかりません。
とは言うものの、華やかなミュージカルというものは、「夢の世界」のように思えます。
観た後の、ホワ〜ンとした気分は、「夢心地」と言うのでしょうか。
そんな気分のまま、夜景の見えるレストランで食事でもして帰りたいなと思うのが、女の子の気持ちってやつです。
なのに、なのに・・・
「あぁ、腹減ったなぁ。牛丼でも食うて帰ろか〜」
「夢から醒めた夢」から醒めました。

