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『読む』ということ

子供の頃、本を読むのが好きだった。
早寝早起きのあたしは、朝、家族が起きるまでの間、毎日本を読んでいた。
中学の頃まではお小遣いで文庫本を買いまくっていた記憶もある。

が、いつの頃からか、ピタリと読むということがなくなってしまった。
たまに雑誌を読む程度。新聞も気が向けば広げる程度。

ある人がこう言っていた。「活字を読むことをやめたらあかん。小説でも雑誌でもなんでもええねん。とにかく、字を読んで何かの情報を得るということは、いろんな意味で人間にとって大事なことなんやで」と。

はっと思った。そう言えば、字を読むことでヒトは想像し、感じ、考える、という一連の行為を一瞬にして行っている、って。無意識に頭をつかってるんだなぁ、って。

思えば、たくさんの本を読むことで想像力、感受性が豊かに育てられ、思考回転の早い子供であったように思う。しかし、今はすっかりその力も鈍くなってしまった。。。最近、特にそう感じるのは、トシだけのせいじゃなかったのかもしれない。

人の書いた文というものを読むということに再び魅力を感じ、ここしばらくは、本ではなく、ネット上で見つけたステキな文を読むことを楽しみとしている。

あちらこちら探訪して見つけたいくつかの日記がある。

ある人の日記では、うぅ~ん・・・と一緒に考えさせられる。そんなこと、今まで考えたことなかったわ、ということに目を向けて考えを述べておられるので、「目からうろこ」的な感動をおぼえることがよくある。

またある人の日記は、さりげない日常の風景を書いておられるのだが、その文はまるでメルヘンのようであり、じぃ~んとしたもの感じることがよくある。

ある人の日記は、日常の様子が大阪弁で書かれているのだが、思わず吹き出すことがよくある。しかし、ただおもろいだけではなく、そこにはその作者さんの生き様がチラリチラリと見え隠れしているのである。

そういった、キレのいい文、人に感動を与える文を書ける人を尊敬してしまう。

読書とはいえないものの、わずかながらでも感じて考える時間を与えてくださる、そして『読む』という行為の楽しさを再び思い出させてくれた日記作者さん達には、感謝の気持ちでいっぱいである。

何のお礼もできないけれど、せめて、ブタのHPリニューアルの際には、リンクをはって皆さんにご紹介したい、と思いつつ・・・・一体いつやねん?

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★さっち★

Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

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