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ファイヤー!

『火』というものを人間が発見し、生活になくてはならないものになったのは・・・・いつのことかなんて、どうでも良いことでして・・・

物理的に生活に必要であるだけではなく、何か心に働きかける力があります。
あのメラメラうごめく不思議な赤い色は、物体と呼ぶべきなのか、気体と呼ぶべきなのか、なんと呼べばいいのかわかりません。
手に取ることができずにただただ眺めていると、どんどんと深みにはまってしまいます。
人を、なんだかとっても素直な、そして神妙な気分にさせる、炎にはそんなパワーがあるように思います。

キャンプファイヤーを囲んで、こっぱずかしいフォークダンスを楽しく踊ったことはありませんか?
ダンスに疲れるとそこに座りこみ、じっと火をみつめながら、普段話さないような秘密を告白したこと、ありませんか?
それが炎パワーのしわざです。

今日8月16日、京都では「五山の送り火」で、ご先祖さんの霊をあの世へ送りだします。
「大文字」「妙法」「舟形」「左大文字」「鳥居」の五つの山で(妙法は実際は2つの山ですが)、その形に火を灯す、有名なお盆の行事です。

子供の時には「大」がすぐそこに見える場所におじいちゃんの家があり、そこで父に肩車をされながら眺めていました。
夜8時、真っ暗な空にポツンと赤い火が点り、次第に横に縦にとその火が広がり、みるみるうちに「大」の字になるのを、幼心に黙って見つめていたことを覚えています。
子供の心さえも捕らえてしまったのです、あの火は。

数年前、今住んでいるマンションから「左大文字」が見えることを確認していました。
今夜8時を過ぎて、ふらりと表にでてその方向に目をやると・・・
なんと、なんと、「左大文字」だけではなく、「妙法」「舟形」までもが見えることがわかりました。
遠くに、ちっちゃくですが、見えるということはお得な気分になります。
思わず、心の中で合掌です。
いろんなことに対して、静かに手を合わせたくなりました。
またしても炎パワーにしてやられました。

そして我に返った時、右手をグーに高く上げ、「ファイヤー!」と叫んでいる格闘家の姿が脳裏に浮かびました。
なんでやねん?!

コメント

お久しぶりです♪

すっかりご無沙汰してます。憶えてくれてますか?(笑)
ファイヤー!って叫んだのは・・・・私には格闘家ではなく、さっち姉さんの姿が目に浮かんでしまいました。
とても懐かしくなって思わずカキコしてしまったすぎでした(^_^)/~

こんにちは。ここでは初カキコです。
炎を見ると素直になります。で、夕日を見るとなぜか反省します。
朝日を見ると理由もなく元気になって、海を見ていると心が鎮まります。
線香花火を見ると無口になって…なんて、それぞれに何か根拠があるんでしょうかね。不思議です。

こんにちは

ユラユラ揺れる炎の動きにはパワーがあるんですかね~
精神的にリラックス出来るんでしょうか?
以前、高野山での禅の時瞑想を蝋燭に囲まれた中で
しましたが、何とも不思議な感覚を覚えています。
でも、勢いつきすぎて火遊びしないでねぇ~

おひさです~

我が家は右大文字と妙法がちらりと見えるところです^^
キャンプファイヤーの経験はありますが
周りで踊るという事が無かったです(^_^;)あっはは
子供の時なんで、実はあんまり覚えてませんが・・・
夏はこういう楽しみがありますねぇ。
大文字の時はちょっと外へ・・という気になれません。
ちょっと出ると恐ろしいほどの人です。あはは

★コメントおおきに~★

>すぎちゅわ~~ん
おひさです!! ほんまにほんまに、おひさやね~♪
よくぞ、ここまでお越しくださいました。ありがと!!
で、なにさ、あたしが「ファイヤー!」って叫んでる姿、目に浮かぶって?
戦い前には炎パワー充填しないとあかんから、思わず叫ぶねんよね。
・・・・て、なんでやねん! うりゃぁ~~~!!
おっと、「雅」を忘れるところでした・・・
また、アソコで集合できたらええねぇ~
時々は足跡、残してってね。
覗きに来てくれて、ありがと~~!

>禅楽 さん
ご訪問&コメント、ありがとうございます!
確かに、夕日も朝日も海も花火も、あたしたちに影響する「何か」があると思いますね。
本当に不思議です。
だけど、全く影響されない人も、現実にはいるわけでして。
何らかの力を感じることができるってことは、、ある意味、幸せなことだとあたしは思っています。
常に「炎」を持ち歩けば、もっと素直なかわいいオンナになれる気がする今日このごろです(^_^;)

>竹美さん
ご訪問&コメント、ありがとうございます!
蝋燭に囲まれて瞑想・・・・まさに「神妙の時」ですね。
どんな宗教にも蝋燭がつきものであることは、人間は太古の昔から「炎」っちゅうもんに何かを感じていた証しなんだと思います。
火遊び、オイタはあかんよねぇ~
お気をつけあそばせ!

>はな さん
こんにちは!
それが見えるのはアノ辺りやねぇ~(笑)
うちのおじいちゃんは吉田。家の前からデ~ンと「大」が見える特等席でした。
そして、あたしが小さい頃は、左京区役所の屋上が解放されてたんです。
屋上からは妙法、舟、左大文字が見えたなぁ。
で、一通り見て、おとうさんの車で家へ帰る途中で、最後に火がつく鳥居も見えたわけで・・・
あの頃は、人も車もそんなに多くなかったってことですね。
今はもう、祇園祭も大文字も、行く気になりまへん・・・あの人ゴミは、体にこたえます~トシやなぁ(笑)

火っていいよね。
僕も好きですよ。
気合い入るっていうかね・・。
それにしても、

オオニタ・・・(笑)
連想すること同じやし・・(笑)

さっちはんのマンション、よろしおすな~。
宇治の花火が見えて大文字さんが見えて^^

テレビで見ました~(風情がなくてすみません(汗))。
でも、大文字焼きを見ると未だに
「そろそろ溜めてる宿題やらなきゃ」っていう気になって、
胸を締め付けられるような気分になります(自爆)。

★コメントおおきに~★

>ハボラボさん
炎の力がどないやこない、と書きながら、メラメラの炎を頭に浮かべたら、あの方の「ファイヤー!」って姿が浮かんだんです~
気合が入るんですなぁ、「炎パワー」で。

>みずいろは~ん
よろしおすやろ~
如意ヶ嶽の「大」が見えたら言うことないねんけどなぁ・・・・
でも、ほんまに、ちっこいちっこいねんよ~(笑)
お天気悪かったら見えへんし~

>八咫烏さん
大文字が終わると、「宿題」という現実に引き戻されたのはあたしも同じ!
炎を見ながらウルウルしたのは、山のような宿題をどうしよう・・・っていう恐怖によるものだったのかもしれません(笑)
それから、京都人からのお願いがひとつあります。
「大文字焼き」とは呼ばないで~~(笑)
せめて「大文字の送り火」と・・・ご近所さん、お友達、ご親戚一同さまにもお伝えいただければ幸いかと・・・
よろしゅうに~

はじめまして

ご訪問頂きましてありがとうございました。
京都はやはり神秘ですね。何回か行きましたけど、京都の雰囲気が好きです。
昔、火遊びをするとオネショすると言われてましたわw
また日記読ませていただきに来ます(^∀^*)

★コメントおおきに~★

>ダディーズドリーム
ご訪問&コメント、ありがとうございます。
あたくし、読み逃げしておりまして、すみません。
火遊びするとオネショする、そういえばあたしも言われてました。
子供の頃って、まだマッチが普通に家にありました。
火をつけてみたくなるワケです、好奇心旺盛なお嬢でしたもんで。
「火ぃで遊んだら、オシッコたれするえぇ!」
と言われていたこと、思い出しました。
でも、たれたこと、ありません(笑)
また読みにきてやってくださいね。おおきに~♪

すみません(汗)

不肖八咫烏、しかと頭に刻みました。
いろいろな思いのこもった地元の行事を
他国の人間に間違った通称で呼ばれたら気分悪いですよね。
これからもご指導・ご鞭撻の方、宜しく頼みます。

(問題は、来年まで憶えてられるかどうかなんだよなあ…(爆))

「火ってなに?」
というさっちさんと同じ疑問を先生にぶつけたことがあります。
先生の答えは「現象」
とりあえずは「なるほどな」と思いました。

私は炭が熾っているのが好きです。
チリチリいう音も、あのニオイも、
気がつくとずーっと見てたりします。

★コメントおおきに~★

>八咫烏さん
しかと頭に刻んでおいてね~
この季節になると、かならず「大文字焼き」なる未確認の和菓子らしきものが出回るようで・・・あたしはまだ食べたことないわ、と思っていると、それはいわゆる「大文字さん」を指しているのかしらん?ということが理解できるという次第どす~(笑)
また、8月になったら、ここで大声で叫びます。
「大文字焼きとは呼ばないで~~~!」それまで忘れていてもいいですよ(^^)

>こみさん
なるほど・・・・「現象」ですか・・・・
これまた、わかったようなわからんような答えですね(笑)
確かに炭による火は、更に強烈なパワーがありそうですよね。
やっぱり、ずーっと見てしまうのですね。
想像しました・・・・こみ藏(←勝手に命名御免)が炭火を見つめてる姿(笑)

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Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

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