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ドクトルウォッチング(その2)

地元の「整形クリニックにしはら」の西原先生のお話です。
昨年の春、腕に違和感を感じて、西原先生の所を訪ねました。

「何やろうね、これ。何やと思います?」

尋ねているのは、あたしではありません。西原先生なのです。

「さぁ、これ、どうしましょうかねぇ?」

そんなこと言われても・・・・医学の知識はこれっぽっちもございませんので、あたくし。
とりあえず、週に2~3度、リハビリ療法のために通院することと、神経の炎症を抑えるお薬を処方していただき、飲み続けることになりました。
3ヶ月ほどが経過し、なんとなく良くなったような気がしたので、面倒な通院をやめちゃいました。

秋になり、再発しました。

「再発しましたか。どうします?一度、専門の先生のところで検査してもらいましょうか。」

ということで、紹介されたのが前回の吉田先生なのです。
西原先生の大学の先輩で、とても信頼できる先生だということでしたので、安心して吉田先生のお世話になることにしました。

吉田先生の指示で、月に1度の注射(脳天ズコ~ンの痛いヤツ)と月に2度のリハビリ室、そして週に2~3度は近くの、つまりは西原先生のところでリハビリ療法を続けることになりました。

再び「整形クリニックにしはら」のリハビリ室に通うようになりました。
数度に一度、西原先生にお会いするのですが、なんだか、なんだか。

「吉田先生、何て言うたはりました?」
「一進一退ですか、さぁ、どうしましょう。どうします?」

いえいえ、どうしようもございませんので、あたくしはただただ、吉田先生の仰せの通りに・・・

さて、ある日、うちのやっちゃんの手のひらに、グリグリした何かが発生しました。
ネットで調べると、「ガングリオン」とかいうモンらしいことがわかりました。
土曜の朝、西原先生ところへリハビリに行くので、一緒に連れて行きました。
あたしのリハビリが終わってしばらくして、大そうに包帯を巻いたやっちゃんが診察室から出てきました。

「痛すぎるぞ、これ!先生、むちゃくちゃしよるねん!!」

手のひらを見た西原先生は、「これ、ガングリオンというもんです」と診断。
やっぱりそうか。針でつつかれるのかな・・・と思っていると・・・
いきなり、ほんとにいきなりだったらしいのですが、先生はそのグリグリの上にブスリと注射器をさしたらしいのです。

やっちゃんとしては、「ちょっと痛いですけど我慢してくださいね、さぁ、いきまっせ」くらいの掛け声を待っていたらしいのです。
というか、それ、普通ですよね。それで覚悟がつくのですから。

後ろ向いて、こっちに向き直った先生の手には注射器、そしてやっちゃんの左手をひょいととってグサリ。

「イッテェ~~!!」と、そらぁ叫びますわなぁ。

そして、針を抜いて、グリグリのあたりを、グニュグニュと押して、中から何かが出てくるのを期待していた先生は、何も出てこないので、再びグサリ!

「・・・・先生、それは・・・・ないやろ・・・・」

痛みを必死でこらえてるやっちゃんに、相変わらず脳天気な西原先生はこうおっしゃったそうです。

「消毒、どうしときましょ? 包帯、しときます? どうします?」

そんな事を相談するなら、肝心の針を指す前に、相談してくれよ・・・
「痛いですけど、どうします?いきますよ?やめときますか?」と。
消毒くらい、相談せずにチャッチャとやっちゃっていただけるとありがたいのですが・・・
涙目のやっちゃんは、言葉を失ったらしいです。

勝手にいろんな治療をする医者も困りものですが、いろんな相談をされても、こちらも困るワケでして。
でも、イヤミな医者より、いいか・・・・
えらそうにふんぞり返っている医者より、いいか・・・
別の整形外科、また探すのも面倒だし・・・

吉田先生がバックについている限り、あたしはこのままお世話になってもいいかな、って思っています。
やっちゃんは・・・・2度と行かん!と怒っています。

コメント

必要な一言がなくて、余計な一言がある人ですね。
名選手が名監督とは限らない、といいますからね。
名医である師匠も、不肖の弟子に手を焼いていたのかも。

それにしても、注射の不意打ちはきついなあ。
それもそんな痛そうなところに。
何はともあれ、お大事に。

★コメントおおきに~★

>こみさん
ほんま、余計な一言ですわ(笑)
いつも、けっこう患者さんの数は多いんですよ、ここの医院。
なので、あの一言で患者を不安に陥れるワリには、評判が悪くはないんだろうか・・・?と思ったりもするんですよ。
うちのやっちゃんも、以来、グリグリは消失してますので、適切な処置ではあったんでしょうね。
ま、ヤブとは呼ばずにおいてあげましょう・・・(笑)

優柔不断な医者は怖いですね。
こっちはまったくどうしたらいいのかわかってないから医者に行くのに・・・
でも、散髪屋も医者も行きつけの店が一番ですね。

医者には大分苦しめられました。
特に整形の先生には。
ガキの頃、野球肘になり整形へ。そしたら「こんなの根性で治る!痛くても投げてるうちに治るから。」だって。
ホントに投げてたら今は肘がしっかり伸びきらないし、曲がりきらなくなりました。
後日某有名な先生のもとへ。そしたら「よくこんなになるまで我慢してたな。手術だね」って。
その後も膝とか腰とか・・・本当に良いドクトルを探すのは大変です。

ちなみにその根性先生は超有名女医のお父さんです。

                                      ラオウ

???

前回のコメントに書いたドリフ病院では、
連れが腹痛で行った時、
先生「どうしました~?」、連れ「おなかが痛くて…」、先生「なんででしょう?」、
連れ「昨日かき氷を食べ過ぎたので、きっと下痢になってるんだと思うんですが…」、
先生「じゃ、下痢で。お薬だしときますから。」…

あ、ちゃんと叱っときましたよ「おまえ、それじゃ不正医療行為だろ!」
…怒る相手が違うって!?(汗)

でも患者の数は当てになりませんよ。
ドリフ病院もいつも混んでましたが、
夜に何回かドリフ病院発の救急車を目撃しましたから(恐っ)。

ギャー!!!
注射怖いー!!
僕は昔から注射が怖いんです。
さっちさんの記事読んでたら、パブロフの犬よろしく、体が「注射」に反応して震えてきました・・・。
病院に行って震えを止める注射でもしてきます。
ギャー!!

★コメントおおきに~★

>ダディーズドリームさん
散髪屋と医者は行きつけが一番!たしかにそうですよね~
ただ、あたしはこのトシになるまで、ほんっとにお医者さんの世話になることがなかったんですよ。
なので、行きつけがない・・・
今から行きつけにするような良さげなお医者さん探訪をせねばなりません。
で、探訪していくと、またオモロイお医者さんに出会うんだろうなぁ~なんて思っています。

>ラオウさん
うわぁ~、それもまた、困ったことでしたね。
運動系の顧問とかが言うような台詞ですやん、それって。
医者の台詞じゃぁないですよね~
根性医者・・・誰の父君やろ・・・
超有名女医といえば・・・あの人やろか?
ん~~~~気になる~~~

>八咫烏さん
ドリフ病院より、西原先生の方が、ちぃ~~っとはマシかな?(笑)
そうですか、ドリフ病院も患者数は多いのですか・・・
込み具合で信用したらあかんのね、なるほど!
しかし、病院発の救急車って、まぁ、そういうことも有りだとは思いますが、何度も目にしてしまうと・・・
恐っ!!

>ハボラボさん
さぁ、想像してご覧なさ~い
首に注射針がチクッと差し込まれ、薬剤が注入されると、首の奥の方の神経に向かってチュルチュル・・・と流れるのを感じ、それが痛みとなり、神経を伝って頭のてっぺんまでキィ~ンとした感触走るのよ・・・ウフフ・・・
やっと終わったと思って気を抜くと、いきなり手のひらにブスリ!
どうおぉ?想像できる?・・・ウフフ・・・
・・・って、あたし、決してSではありませんから~~!!

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★さっち★

Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

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