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第一歩

注目されている早稲田実業の斎藤君が、ニューヨークに到着しました。
「感想は?」との報道陣の問いかけに「アメリカだ~」という、非常に素直な答えが返ってきました。

あたしが初めてアメリカの地を踏んだのも、ニューヨークでした。
もう20数年も前、大学の夏季海外研修に参加した時のことです。
最終の目的地はバージニア州の田舎町だったのですが、到着後の第一歩はニューヨークの空港でした。

ニューヨークに到着したのは、夜のずいぶん遅い時間でした。
なんだか恐ろしい噂ばかりを耳にする大都会の空港では、巨人のように見えるデッカイ黒人さんが群れていて、小心者の我々チッコイ日本の女子大生達は、常にお互い腕を組みながら、空港内を移動したものでした。
夜も遅いし、なんだか怖い・・・
その時の感想はやはり、「アメリカだ~」でした。

匂いが違いました。
きついお化粧のおねえさん達が撒き散らす、お化粧品や香水の匂い。
黒人さん達がクチャクチャと噛んでいる、噛みタバコの匂い。
空港の独特の匂いと入り混じったあの強烈な匂いが、「ここは日本じゃない」という感覚を一層強くしたように思います。

音が違いました。
アナウンスされている音は、全く理解できません。
人の口から発せられる音も、充分に理解できるものではありません。
時には、聞いたこともないような音の連続が、同じ人間であるはずの人の口から発せられている。
一体この人の口から出ているこの音は何?規則があるの?ただの音?
口の動きをじっと見てしまいます。不思議でしようがありません。
一緒に腕を組んでる友達が、「そんなにジッと見たらあかん!!」とあたしに注意しました。
不思議な音のステレオ効果に包まれ、えらい所へ来てしまったものだと思ったものです。

その時、既にホームシックになりかけの友達もいました。
あたしはというと、少し恐怖を覚えながらも、ワクワクで胸はいっぱいでした。
匂いに、音に、巨人の群れに、自分の周りがいつもとはまったく違う空気で溢れていました。
その空気の中に、これから出会うであろうとっても楽しい未知の「何か」を大いに期待していました。
あの時のあの感覚は、今でも忘れることはありません。
外国人とおしゃべりしたいという強い思いは、あの瞬間から始まったように思います。

この度渡米した球児達の中には、初めて海外の地を踏んだメンバーも多かったと思います。
彼らのアメリカでの「第一歩」で、どんなことを感じたのでしょうか。

これからの数日間で、目に見えない世界の広さや国の違い、文化の違い、同じ人間同士の交流の大切さ、いろんなことをいっぱい、いっぱい感じて欲しいです。
そして、広い視野と、日本人であることに誇りをもった大人へと成長していただきたいと願います。

コメント

恐れ入りました

学生時代にアメリカの地を踏んでいたとは、恐れ入りました。私なんか外国へホームステイしてみたいなぁ、なんて曖昧な夢は持ってみたものの、「言葉は分からんし、怖そうな所だ」とチキンハート丸出しだったので断念しました。
言葉を覚える為に行くのに、話せないという理由を見つけてしまうなんて何て情けない男だったのでしょう。

さっちさんも高校球児も踏み出した『第一歩』に今更ながら尊敬し、エールを送ります。私もこれから別の何かに踏み出せる勇気を持ちたいと思います。
つきましては、爪の垢を煎じる為郵送してちょv-392

恐れ入りました 2

↓さっすが、ええこと言うわ~・・・・ ((ミ ̄エ ̄ミ)) ボーーー

これからの数日間で、目に見えない世界の広さや国の違い、文化の違い、同じ人間同士の交流の大切さ、いろんなことをいっぱい、いっぱい感じて欲しいです。
そして、広い視野と、日本人であることに誇りをもった大人へと成長していただきたいと願います。


・・・・・・・このような↑立派なことは、
まったく考えてなかった、わたしだが。。。。(と、前置き)

わたしが初めて目にした外国は、オランダだったなぁ。
たしか22(ん?21??)のときだっけ。
やっぱり深夜の到着で、胸ばくばくで興奮してました(爆)
んもー、とにかく目に飛び込むものすべてが珍しく、
バスの窓に貼り付くようにして、
深夜のアムステルダムの街を眺めていたっけ。
けっきょく、その夜は興奮してほとんど眠れなかったんだけど、
明け方に、鐘の音で目を覚ましたとき、
「ひゃあ~~~憧れのヨーロッパだー」って、
またもや、感動&興奮の渦に巻き込まれてしまったのです。

・・・・・・・若かったのね、わたしも。。。。 
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

異文化体験って、
若ければ若いほど、強烈に胸に刻み付けられる・・・・・気がする。







恐れ入りました 3

海外といったら、三重県の神島ぐらいしか知りません。
アメリカはテレビや読み物でもちろん知ってますが、
アメリカのニオイや音なんて、考えたこともなかったです。
高校生で自分の力でアメリカに渡った球児たちは立派。
でも長旅のうえ、取材とインタビューでお疲れみたい。
ちょっとかわいそうだなあ。

高校生で世界レベルを体験出来る事は凄いうらやましいですね。
メジャー志望の斉藤君にはとてもいい刺激になるのでしょうか。
あまり周りがチヤホヤし過ぎると、日本に嫌気がさして、プロ飛び越してメジャーに行っちゃうかもしれませんねw

巨人の群れなの?こわいよぉ・・・
そういえば3年ほど前、イタリアに建築の勉強と称して
長男が留学してた時に、「女の人はみんな大きい」と
言ってましたっけ。
その学校は色んな国の生徒がいたので、世界を肌で
感じたみたいです。
日本に閉じこもってたらわかんないもんねー。

ひょえ~(←これって死語!?)、
みなさん凄いですな。
自分は海外どころか
日本のナイアガラより以北には行ったことないです…(汗)。

臭いの違いって言うのは、実際にその地を踏まないと分からないことですね。
香港に行ったとき、お肉の市場のようなところに行って…一面真っ赤で、それはまあ平気だったんですが、臭いがひどくて、すぐその場を離れました。
ヨーロッパに行ったときは、そんなことはなかったなあ…

★コメントおおきに~★

>motasukeさん
学生時代に、あんな体験をさせてくれた両親に感謝です。
言葉なんてできなくても、行ってしまえば何とかなるもんですよ。
思い切って行ってみはったらよかったのに~
でも、今からでもチャンスはあるはず!
いつも爪が短いあたくしですが、ためておきます、垢。
これがたまった暁には、是非とも何かやらかしてくださいませ!(笑)

>ぴょん
さすがでしょ~、ただただ文句言うばっかりのおばはんではありませぬ!(笑)
さわやかな、かわいい青年諸君には、ほんまに夢一杯の未来が待ってるんやで~って、一生懸命ええ事を探してや~って、声高くして言うてあげたいやん。
我々も、感動やら興奮の渦に巻き込まれるような若い日々があったんよね・・・
でも、ぴょんちゃん、まだまだあれこれに興奮してますやん?冷めた目で見ているようで、実は内心、感動やら興奮、したはりますやん。
まだまだ若い証拠だよん~~~ん!

>こみさん
日本は無臭だ・・・・って思っちゃうほど、よその国へ行くと臭います(笑)
「紙」のニオイだって違うんですよ、ほんとに。
しかし、あの球児達は、ほんとうに自分たちの力で、海外を体験する切符を手に入れたわけですから、アッパレ!だと思います。
おねえちゃん達の強烈なニオイに惑わされずに、まっすぐ元気に帰って来てほしいですね。

>ダディーズドリームさん
今や、修学旅行や夏の研修とやらで、高校生が海外へ行くことが多くなりました。
そんな必要があるのかなぁと思うことがよくありますが・・・
どうせ行くのなら、何かを感じて帰ってきてほしい。いつか自分でいろいろ考える時の、ヒントになるようなことを感じて帰ってきてほしい、と思いますね。
世間の皆様~!斎藤くんは気になるお子ではありますが、そっと見守ってあげましょう~~ってとこですかね。

>みずいろは~ん
ほんまに「巨人!!」ってふうに見えたんよ~デカイねんもん!!
イタリアはこれまた、大きいやろうなぁ~行ったことないねんけど、そんな感じがするわ。
長男くん、お姉さんばっかり見てたんと違うやろうね?(笑)
いろんな国の人と触れ合って、度胸もついて、きっといい思い出をいっぱい持って帰って来はったと思うわ。
父も母も、通訳つれて外国行くなんてヘタレなこと言うたはるのに~(笑)

>八咫烏さん
ひょえ~!
日本にナイアガラ、あったんっすか~~?!

>kakisakasanさん
臭いって、ほんとにすごいパワーだと思います。
どこかで嗅いだ臭いに似た臭いを嗅ぐと、いろんなことをドワァ~~ッって思い出すという、不思議な力を持ってますよね。
香港の肉市場・・・・ん~~~想像するしかないけれど、強烈かも・・・
ブタの顔とか並んでるんでしょ?
アメリカのアジア系スーパーで臭う、香辛料の入り混じった臭い&ブタの顔の臭い?
ん~~~でも、臭ってみたいかも~!!

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★さっち★

Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

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