Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

か・い・か・ん PART3

先日は、スタレビのコンサートでエキサイティングな夜を過ごしました。
舞台の上のメンバーの皆さん、気持ちよかっただろうな~って思います。

そうなんです。
舞台に立つって、気持ちいいのです。やみつきになるのです。

実はあたしも、たまに舞台に立つことがあります。

合唱を始めて30年になります。
えぇ、えぇ、生まれた瞬間から歌い続けています・・・ということで・・・ははは・・・

所属の合唱団では、今はすっかり名ばかりのメンバーになってしまっているのですが・・・
7年前に今の場所に引っ越してからは、休日の練習から足が遠のいてしまい、気持ちはあってもなかなか歌いに行けないまま数年が経ってしまいました。
練習場まで行くのが、少々面倒になってしまったのです。

それまでは、かなりマジな活動をしていたのです。
京都の合唱界ではちょいと名の知れた人々が絡んでいましたので、そこそこの実力がありました。
オーケストラと一緒に大阪や京都のシンフォニーホールで派手に演奏会をやっていました。
小林研一郎さんの「炎の第九」には、その合唱団に何度もご指名がかかり、世界のコバケンの指揮で歌うという、貴重な経験もさせていただきました。
か・い・か・ん!

大学を出た頃だったでしょうか、「カンツォーネ」のレッスンを受けに行ったことがあります。
「オ・ソーレ・ミオ」や「サンタ・ルチア」で知られる、イタリアの歌です。
イタリアで長年活躍されたオペラ歌手の指導だったのです。
先生はすごくダンディでかっこよく、歌うことはもちろんのこと、先生を眺めるのも大きな楽しみでした。
その発表会では、舞台に立つのはあたし一人。
合唱では「one of them」でしかないわけですが、一人なのです、舞台の上で。
か・い・か・ん!

そうなんです。
合唱にしても、カンツォーネにしても、舞台に立ってお客さんを目の前にして歌う、あの気持ち良さはたまらんのです。
もちろん、緊張もあります。が、それがまた心地よいのです。

今、あたしが住んでいる街はいわゆる「新興住宅地」で、この数年ですっかり立派な街になった地区です。
その地で合唱団を立ち上げることになりました。
あたしの先輩ご夫婦がこの街に引越しされた頃はまだまだ家はまばらだったのですが、何かやろうじゃないかってことで、近所の音楽好きが集まり、クリスマスにコンサートを始められたのです。
数年後、あたしもこの街に引っ越してきて、当然のように先輩ご夫婦に引き寄せられ、そのクリスマスコンサートに参加しました。
そのうち、クリスマスだけじゃぁ寂しいから・・・常設の合唱団を作っちゃえ!ってことで、本当に作っちゃったのです。
今年の3月のことです。

日曜日、この街が属するこの市の音楽祭がありました。
市内にこれだけの音楽集団があるのか!と思うほど、合唱やハーモニカ、吹奏楽団、インドネシアの民族楽器・・・いろんな団体が集い、それぞれの活動の発表をしました。
うちの合唱団にとっては、初めてのステージです。

毎年、クリスマスのコンサートをやっているとはいえ、クリスマス前にチャカチャカっと練習をして、駅前の広場や、引越し業者のトラックをステージとして街を回る・・・というコンサートなのです。
つまり、非常に地域密着型ではあるのですが・・・・にわか仕立ての合唱団。会場には屋根がない!壁もなければ音響板も何もない!!

ですので、合唱団にとっては初めての、ちゃんとした会場での演奏だったのです。
あたしにとっても、久々のちゃんとしたステージでした。

ほんとに気持ちの良いひとときでした。
たったの2曲の披露でしかありませんので、あっと言う間におしまいです。
か・い・か・ん!

その実力のほどは・・・
学生の頃からマジでやっていたメンバーが集まっているわけではありません。
近所のおっちゃん、おばちゃんが集まって始まった合唱団です。
歌の経験なんて無い人の方が多いのです。
が、しかし、だけど!!
これがなかなかの出来なのです。

さて、次は恒例のクリスマスです。
トラックでの屋根無し、壁無しのステージですが、これまた楽しみです。
寒空に響くおっちゃん、おばちゃんの歌声は、年々立派なハーモニーに育っています。

そして、あたしの心にムクムクと芽生える「やりたい衝動」。
また、あのダンディな先生のところで、カンツォーネのレッスンを受けたいです!


コメント

うわーがんばれー

なんだか、わくわくが伝わってきます。

ほら、やっぱ、ステージいいよね。

さてさて、僕に、いつもまつわりつくのが、出来上がり度。
練習おろそかだと、30%ぐらい。
やりこんだ時は、200%ぐらいの自分。

おかしなもんで、自信のない時はボリュームいっぱい。(ああ、そうそう僕、電気ギター)
そして、自信のある時は、ボリューム小さくて、力いっぱい弾くのです。(そのほうが強いのです)

でもね、いろんな音楽はあるけれど、初めと終わりに
「すこーん」とした瞬間、それは同じはず。

やるぞ、と、やったねが、すこーん。

続けてくださいね。

お互い頑張ろうねの気持ちで、お初のトラックバックさせてもらいます。
<もちろん、スケベな話じゃありません>

わたしも小学校五年生の時、学校の合唱コンクールで独唱したことがありますが、カ・イ・カ・ンはなかったなあ…
指揮者をしている奴が同級生で、くそ真面目な顔をしてこっちを見てたんですが、それがおかしくて、笑うのを堪えるので必死だった記憶があります。
まあ、いい思い出ですけどね。

実はオイラもバンドマンだったんで、人前に出る気持ちよさ、う~んとわかるわ!
それにしてもさっちさんは趣味多いなあ!!!
すごいわ(驚)。
ホンマうらやましいわ。

おゝ、素晴らしい!

半次郎は、バッハのマタイ受難曲を、たった1曲のためだけに聴きに行ったことがあります。
その一曲とは「神よ憐れみ給え」です。
名曲ですよね!
でも、全部で3時間以上ありました。
さっちさんが歌うのなら、また聞いてみたいなぁ。
もちろん第九でもいいし、フォーレなんかも好きです。
コンサートをやる時は、ぜひ、教えてくださいね。
さっちさんを聴きに、京都まで行くのも、オツでしょう?
もっとも、休日じゃないと行けませんがね。

すごいなぁ~。

やっぱり、さっちさんって度胸あるぅ~v-10それに、何でも習って努力する姿勢は素晴らしいですv-237
1人で舞台で歌うなんてスゴイ!私なんて小・中学の時の歌のテスト、2人で歌わされる時は、”口パク作戦”。(ばれてるから怒られますけどv-389) コーラスですか。腹の底から声出すのは気持ちいいでしょうねぇ~。
頑張って下さいねぇ~。カンツォーネのダンディな先生のとこでまた習えるといいですねv-341

一人舞台…。それを快感と感じられるなんてすごいですね。
気の小さい私なら失禁モノです。
人前に立つだけで緊張するのに
おまけに歌まで歌ってしまうとは
さっちさん、なかなか心根が男前です!

快感 !?

ステージの上でなんて、…
生徒会の立会演説ぐらいでしょうか…。
人前でっていうのはちょっと…ガクガクブルブル(笑)。
さっち様、さすがです、これからも師と仰がせて頂きます。

★コメントおおきに~★

>なわないさん
いいですよね~ステージ!
出来上がり度か・・・
なんかいつも「満足じゃ~」って思って終わるから、考えたことないなぁ~(笑)
その「すこーん」っていうの、わかります、わかります!!
始まる前のドキドキの緊張と、歌い始めるまでの間に「1すこーん目」
歌い終えて、終わったことを実感するまでの間に「2すこーん目」
って感じですね。
2すこーん目が過ぎると、どひゃぁ~~~と満足感に包まれるのです。
きっと、ジャンルを問わずに、どんな音楽でも、演奏する人が感じる、共通の感動だと思いますね、これが。
トラックバック??何のことだか、未だによぉわかってません(汗)
お好きにしてくだされ~!

>kakisakasanさん
やはり、独唱のご経験がありましたか~
なんかそんな感じがしてましたよん~(笑)
指揮者のくそ真面目な顔を認識できたということは、余裕で舞台に立ったってことですね。
あと何度かやってみれば、か・い・か・んの世界に突入できたはずですわよ!
ってか・・・今は?
人に聞いてもらってる~って思ったら、か・い・か・んじゃないですか?

>ハボラボさん
バンドマンだったのぉ~?!
気持ちよさ、わかってくれるのか~~~
だよね~気持ちええよね~~
ステージから客席みると薄暗くって、自分だけにライトがあたっているあのか・い・か・ん!
あたしの趣味は、ひろ~~~いけど、あさ~~~いから、どれも中途半端なのさ。
でも、楽しいのさ!(^^)

>半次郎さん
恥ずかしながら・・・・あの受難曲系は、ちと苦手・・・(汗)
飽きてきちゃうの、長いから(笑)
あたしが今までに最も思い入れが強かったのはヘンデルの「メサイア」です。
学生時代から通算15回、歌わせてもらいました。
何度やっても、その度に感動しまくり~~なのです。
死ぬまでに一度でいいから、アルトのソロをやってみたい~~
夢のまた夢ですけどね。
聴いてもらえるようなコンサートやるときにゃぁ、是非聴きに来てくださいませ!

>うだぷーさん
度胸があるっちゅうか、嬉しがりっちゅうか・・・
要するに、目立つのが好き!なんですよね、あたしってオンナは(笑)
実は、小学校の時は、歌のテストは苦手だったんですよ。
ピアノを弾かされると喜んで弾いたんですけど、どうも歌は苦手だったの。
それがそれが、いつの間にやら、か・い・か・ん!ですわ~~
カンツォーネのダンディ先生にまた習えたら、そのダンディぶりを、またたっぷり紹介しちゃいます~!
いつのことやら・・・・(笑)

>morning starさん
えぇ~~気が小さいんですか~~
失禁しちゃぁ、だ・め・よっ!
あたしの心根が男前?!
要するに、あたしって、おっさんチック?
これ、否めませんなぁ・・・(笑)
おばはんになっても「女の子」って言葉が大好きなんだけど、ほんまはおっさんなんかもしれませんなぁ~~

>八咫烏さん
生徒会の立会演説の方が、ガクガクブルブルですよ~~~
きっと、ロレツがまわらなくって、カミカミになって、標準語が使えなくって、どえらいことになってしまうですわ(笑)
歌だとさ、ほれ、関西弁も標準語もないしさ~
あたしを師と仰ぐぅ?
めっそうもございません。
あたくしの方こそ、からす様を、師と仰がせていただきますわん♪

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kikiboo.blog59.fc2.com/tb.php/65-b7b3c98b

«  | HOME |  »

2017-07

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

プロフィール

 

★さっち★

Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

最新の記事

最近のコメント

カテゴリー

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

リンク

メールフォーム

 

名前:
メール:
件名:
本文:

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。