Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スイスのヤツ(1)

先日、スイスの洪水の話しを書きましたが、その時一緒にいた友人のことをちょいと書いてみます。

ヤツは数年前、ロシアに3年ほど赴任していたり、長期出張で世界中を飛び回ったり、ビジネスマンとして活躍しているようです。
今回、アジアへの出張の中に日本も予定に入っていて、神戸に一泊するとメールがありました。
たった一泊なので会う時間が作れないんだけど、電話するから!と。
嬉しいじゃないですか、あたしのことを忘れずにいてくれるってこと。

阪神大震災の時にも、心配してスイスから電話をくれたヤツです。
大事な、大事な友達です。

ヤツと出合ったのは1990年、アメリカのコロラド州、デンバーの語学スクールでした。
当時英会話スクールの講師をしていたあたしは、3ヶ月の休暇をとって短期留学しました。
留学経験のなかったあたしが、自分の英語をブラッシュアップすることと、留学先での日本人の生徒がどんな風なのか。日本から生徒を送り出す講師の立場で見ておきたかったのです。
そのスクールにヤツはいたのでした。

はっきり言うて、メッチャ男前です。キレイなんです。
日本人の女子生徒がみんな、ヤツをみてウットリしているのを、あたしはシレ~~と見ていました。
あたしの好みじゃぁなかったもんで。
今は、そこにワイルドさが加わり、かなりええ感じの紳士になりました。
今だったら、あたしもウットリしていたかも・・・


ヤツ、ステフ(Stephan)はいつも、スイス人軍団(と行っても5人ほど)で行動していました。
ステフはドイツ語圏から来ていたのですが、5人の中の3人(仏男、仏子、仏美)はフランス語圏から、そしてもう1人(独男)がドイツ語圏から来ていました。
ステフは、フランス語も流暢に操るのですが、独男はフランス語が話せません。フランス語圏からきた3人(仏男と仏子はカップルでした)はドイツ語が話せません。
ということは、この5人が一緒にいる時、何語でしゃべる?っていう単純な疑問が湧きますよね。

時にはステフがフランス語とドイツ語で通訳をする。
またある時には、5人のスイス人が英語で話しをする、という不思議な情景がそこにはありました。

ヤツらは、何ヶ月もアメリカに滞在している日本人の生徒より、ずっとずっと英語を使って生活できていました。
特にステフと仏男は、先生やスタッフ達とも冗談を言い合ってバカ笑いできるほどでした。
わざわざスクールに来る必要もないのでは?と思いました。
が、わかりました。
ヤツらは、それなりにコミュニケーションはとれるのですが、文法がメチャクチャ!
信じられないような間違いをしまくるのでした。
でも、要はコミュニケーションがとれてれば、どうにかなるものです。
とは言うものの、文法のチェック、あたしもかなりしてやりました。
何でアメリカまで来て、文法の説明せんといかんのや!・・・と思いつつ、なかなか良い経験になりました。

そうそう、あの洪水の時、ステフと一緒に向かっていたのが、仏男と仏子のところでした。

書き始めると、いろんな思い出がよみがえってきます。
続きはまた今度!

コメント

お!これは壮大なステフシリーズが続く予感!!
ヘンリーさんシリーズや、ドクトルウォッチングシリーズを思い出しました(^_^)

★コメントおおきに~★

>ハボラボさん
壮大なシリーズですか!
そうは長続きしないけど、なんか、久々にいろんなことを思い出したら、記録しておきたくなったんですよ。
アホらし~~と思ったら、パスしといて~(笑)

世界を股にかけるスイス男

こんばんは。

アメリカで知り合ったのですね。
イケ面のスイス男。
そういう人とコミュニケーションがとれるさっちさんを、羨ましく思います。
半次郎は、日本語すら怪しくなりました。 (泣)

文法って、案外めちゃくちゃなんですよね。
だって、アメリカ人のくせに、日本人から英語の文法を教わったって話を聞いたことがあって、そいつに言わせると「そんなに文法が分かってるのに、どうして英語が話せないんだ」と問われたそうです。
そうしたら、「お前こそ、どうしてそんなに話せるのに、文法が分からないんだ」と問い返したそうです。
言葉って、分からないものですね。

★コメントおおきに~★

>半次郎さん
英語も使わなくなったら、どんどんと錆付いてしまいます。
イマデハ エイゴノ コミュニケーション アヤシイ アルヨ
ニホンゴモ サムタイム アヤシイネ!

>kakisakasanさん
確かに、我々だって日本語の文法、完璧ではありませんよね。
日本語ペラペラのドイツ人の方が、あたしより文法詳しいやん・・・って思ったことがあります。
コミュニケーションとれれば良い場合と、ある程度の文法の知識が必要な場合がありますからね。
どっちもバランスよく習得できるのが良いのですがね・・・
今はどっちもアヤシイアルデス!!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kikiboo.blog59.fc2.com/tb.php/92-5fe5f43b

«  | HOME |  »

2017-11

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

プロフィール

 

★さっち★

Author:★さっち★
京都のさっちでございます。
おなじみ「ピンクのぶた」!
幸せのおすそ分け、したりされたり・・・
という思いで、昔と同じ
【Glucksschewein】です。

 

最新の記事

最近のコメント

カテゴリー

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

リンク

メールフォーム

 

名前:
メール:
件名:
本文:

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。